お葬式に参加すると複雑な気持ちになった

安心して相談できる大阪の散骨ならお葬式に今まで3回参加した事があり、親戚のおばあちゃん、祖父祖母の式に参加した事があります。特に祖父と祖母は子どもの時に話す機会もそれなりにあって、直葬を大阪でする葬儀社のことならいくつかの思い出があるのでこの二人の葬式に参加した時はやはり悲しかったですし、なんだか不思議な気持ちになったのです。
やれるなら大阪で家族葬がと思い葬式に参加して辛かったのが、正座する時間が長かった事です。正直足がしびれてしまって、いつお経が終わるんだろうという気持ちになった事があります。
ただ、周りの人を見ると誰も足を崩さずにお経を聞いていたので、自分も子どもだったけど、出来るなら家族葬を大阪でやろうという気持ちが強くなったのです。また、自分がお焼香を上げる時にはどのように上げれば良いのか不安でしたけど、親族が教えてくれましたし、今話題の自然葬の種類や費用について他の人がお焼香をしているのをずっと見て、間違ったお焼香をしないように集中していたのを覚えています。
初めの葬式の時は悲しい気持ちと正座でつらかった気持ち、家族葬を城東で行うとさらにお焼香のやり方に不安を抱えていたのでなんだか複雑な気持ちになったのを覚えています。
ただ、3回も子どもの時に参加することが出来たので、葬式のマナーを身に付ける事が出来ましたし、喪主がどのような事をしなければいけないのかも分かったので良い経験になったのです。