いろんな方に助けてもらい、何とかお葬式をあげることができたよ!

私はあ、7年前に主人を癌で亡くしました。家族葬を寝屋川で行うには主人は癌と宣告されてたったの50日で天国に旅立っていきました。そのころ、主人は県の部長職に就いていました。現職で亡くなったので、とても大きなニュースにもなったと思います。知られざる日本の葬儀史とは葬式では、県知事から、主人へ感謝状を頂きました。それも葬式の前座で頂きました。私には、葬式も、感謝状を頂くこともすべて、県の関係の方が動かれました。私は、喪主なのに悲しくて、突然のことに何も動くことができませんでした。
とても大規模なお葬式でした。家族葬専門施設を大阪で比較するならば会場も大きな会館で行ったのですが、会場からあふれんばかりの人たちが参列してくださいました。私は悲しみをじっとこらえて、言われるままに頑張って喪主をやり遂げたという感じです。出来るだけ大阪で家族葬をと思いながら前夜のお通夜も主人の仕事関係の方がたくさん来てくださいました。本当に仕事関係の方のために行っなったと思えるお葬儀だと思います。でも、葬儀社の方は、とても親身に優しく親切に対応してくださいました。何もわからない、直葬を行って大阪で葬儀社ランキングするならどうしたらよいのかまるきりわからない私にとても親切に教えてくださいました。職場の方も一生懸命動いてくださりました。今思えば、無事にお葬式をあげることができたのは、葬儀社の方や職場の方が自分の事のように動いてくださったからだと思います。大阪で探せると散骨業者がどうかと本当に有難かったです。私1人では絶対にできなかったとつくづく思っています。